お米の保存は保冷米びつが正解|鮮度を保つお米専用冷蔵庫のすすめ
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お米の美味しさは保存環境で決まる
せっかく良いお米を買っても、保存方法が悪ければ味は落ちてしまいます。お米は生鮮食品と同じで、温度・湿度・光・酸化の影響を受けやすい食品です。
精米後のお米が美味しく食べられる期間は、冬で約1ヶ月、夏場で約3週間が目安です。特に日本の夏は高温多湿になるため、常温保存では味の劣化や虫の発生が起きやすくなります。
保冷米びつとは
保冷米びつ(お米専用冷蔵庫)は、お米の保存に最適な温度と湿度を自動でコントロールする専用の保存容器です。野菜室と同じ原理で、お米を常に最適な状態でキープします。
通常の米びつと保冷米びつでは、保存後の味に明らかな違いが出ます。特に夏場はその差が顕著で、一度使うと手放せなくなります。
保冷米びつを使うメリット
① お米の鮮度が長持ちする
低温・低湿度に保つことで、お米のでんぷんの劣化を遅らせます。夏場でも精米後の美味しさを長期間キープできます。
② 虫・カビの発生を防ぐ
お米につく虫(コクゾウムシなど)は高温多湿を好みます。保冷米びつで低温管理することで虫やカビの発生をほぼ防ぐことができます。
③ 炊き上がりがふっくらする
鮮度の高いお米は水分量が適切に保たれているため、炊き上がりのふっくら感・香り・つやが全然違います。毎日のご飯が美味しくなります。
④ まとめ買いができる
保冷米びつがあれば、10kg・20kgのまとめ買いも安心です。特に農家直送のお米は鮮度が命なので、届いたらすぐ保冷米びつに移すのがおすすめです。
保冷米びつの選び方
容量で選ぶ
家族の人数に合わせて選ぶのが基本です。
- 1〜2人家族:5〜10kg用
- 3〜4人家族:10〜15kg用
- 5人以上・まとめ買い派:20kg以上
イネノハでは21kg用を実際に使用しています。10kgの袋をそのまま入れられる余裕があり、家族での使用に最適なサイズです。
機能で選ぶ
- 温度設定が調整できるもの
- 計量機能付きで1合ずつ取り出せるもの
- 密閉性が高く臭い移りしないもの
農家がおすすめする保冷米びつ
毎日精米してお米を扱う農家として、保冷米びつは美味しいお米を食べたい人に絶対おすすめしたいアイテムです。普通の米びつとの差は、実際に使ってみれば一目瞭然です。
以下はイネノハが実際に家庭で使用している保冷米びつです。
※画像はショップからお借りしました